レポート
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カネバン小金井店の石田によるサーキット走行&ツーリングレポートです




地上の戦闘機と称されるTUONO 1000R、正直ここまでのパワーを自分に使いこなせるかどうかちょっと不安な所がありましたが、乗ってみて思ったのが非常に素直なハンドリング。町中やワインディングでは3~5000rpmでも余裕を持って走れるトルク重視の穏やかなエンジンなのかな?と感じたのですが、5000rpm以上はその表情が一変し恐ろしい程の加速をします。この加速感こそが地上の戦闘機と言われる由縁かと納得させられます。

しかし、このROTAX製のエンジンはハイパワーエンジンに有りがちな耐久性を犠牲にして振り絞ったパワーでは無く、その辺は十分にバランスが取れたエンジンですので神経質になる事無く扱えるのも魅力だと思います。

それに特筆すべきはフレーム。足廻りがしっかりしており07年のDAYTONA500Km耐久レースで優勝した実力も納得させられます。(しかも優勝車両のTUONOはFACTORYモデルではなくスタンダードモデルの1000Rと言うのも驚きです!)

自分レベルではその恩恵をフルには生かせませんが、サーキット走行では190Kg程の車体が思った様にヒラヒラッと動いてくれて(見ていた回りの人たちの感想とは別です)それに伴い大したセッティングもしていないF/Rの足廻りもフルブレーキ、加速を繰り返してもしっかりとそれを受け止めてくれ、非常に安心してサーキット走行を楽しめる事が出来ました。

今回の日光サーキットは一周1kmちょっとのショートコースでしたが、筑波2000や富士の本コースではどんな走りを見せてくれるか一度試して見ようかと本気で考えています。

ishida

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サーキット走行が終わり次第速攻で着替え撤収作業に取り掛かります。帰りのルートは東北道~外環道~圏央道の約170Kmの高速走行がメインのルートを選択しました。小学校の頃から集中力が有ればもう少し成績が云々と通知表に書かれていたので、この位の距離が集中を切らす事無く一気走れる限界です。また自分のTUONOは見た目重視でシート張り替え&ギリギリまでアンコ抜きをしてしまっているのでお尻もこの位の距離で限界となります。

TUONOにはフロントカウルが申し訳程度に付いていますが、 意外や意外全くカウルの付いて無いSHIVER,MANAとは比べ物にならない程、体に当たる風を防いでくれます。(この車両は純正ロングスクリーンが付いています)仮にここがアウトバーンだったらこの距離を一時間位で走っても何の問題も無く普通に走れてしまう実力をもっている事は確信したのですが、悲いかなココは日本の東北道ですので制限速度で安全運転を心掛けて高速走行致しました。


だいぶ暗くなってきた5時半頃圏央日の出インターを降り、梅ヶ谷峠を経由して奥多摩の自宅を目指します。梅ヶ谷峠に限らずですが峠道では、狭い道幅、アールのキツイ複合コーナー、ダンプの落す砂利、タヌキ等の小動物の飛び出しに最新の注意を払いながらの走行です。

このTUONOにはLOW側HID 6000Kを装着してありますので、暗い奥多摩の道をしっかりと照らしてくれます。またTUONOのヘッドライトはヨーロッパ車によくある片目点灯ではなく、両眼点灯なので路面状況が把握しやすいのも特筆すべき点だと思います。


APRILIAのフラッグシップであるRSV1000の心臓を持ちながら、ストリートでも乗れる手軽さを合わせももったTUONO1000、パイロットになる夢は潰えたけど、地上の戦闘機は大型免許があれば操縦が可能です。

ishida



アウトバーンの有るドイツで育ったシューベルトは、国産ヘルメットとは全く違う考え方をもったヘルメットです。
自分は現在R1、S1PROと2種類のヘルメットを所有していますが、今回はAPRILIA TUONO 1000Rと言うネイキットバイクに乗って高速道路メインのツーリングなので、S1PROを選択致しました。何故S1を選択したのかですが、一番の理由が購入したてだったからなのですが、その他にはこんな理由が挙げられます。


1)S1はシューベルトの中でも最も静かなモデルですので、高速走行中風切り音の軽減がどの位のレベルなのかを試してみました。個人的な感想ですが国産ヘルメットの半分程の音量になった様に思います。あの音を聞きながら数時間走行していると集中力も途切れ、結果ハンドリングをミスったり最悪の場合事故につながる事も考えられます。R1を被っている時も大変静かだと感じたのですが、R1は想像するにネイキットモデルより、フルカウルの車両に真価が発揮出来る様に思えたので今回は見送りとなりました。

2)今まで被っていたヘルメットは高速道路上で車線変更の際、確認の為顔を横に向けると物凄い風圧で首が持ってかれそうにならなくなったのですが、シューベルトはS1、R1共に其れが少なく車線変更の際確認がし易くなったので、車が居るのに気づかず車線変更をしてヒヤッとしたりする事ケースが殆どなくなりました。


3)以前は西日等を警戒してサングラスを掛けて走行していましたが、トンネル時は暗くてサングラスをずらして走行しておりましたが、シューベルトヘルメット全て内蔵式バイザーのおかげで、急な日差しの変化やトンネル走行にも片手で即座に対応ができます。

以上の事から考えられるのは、シューベルト社の事故を未然に防止すると言った姿勢が見えてきます。勿論いざという時の安全性へのこだわりは半端では有りませんがその様な事態がおきてしまうリスクを最小限にしてくれるヘルメットだと思います。現在自分が乗っているAPRILIA TUONO 1000Rの様なネイキットモデルは少しでも風圧から逃れる為にバイザーやウインドスクリーンを取り付ける方も多いと思いますが、考え方を変えれば風圧があっても快適に走行出来るヘルメットを被ると言うのも一つも手では無いでしょうか?

ishida

普段オートバイ、スクーターを乗る際に気になっていたウエアー。今まではアウトドア系の服や軍物を着用していたのですがどれも一長一短で専用品じゃないし・・・と諦めていました。しかしバイク専用のウエアーは派手で、イカツイ感じがしてバイクに乗っている時にはまだ良いけど降りた時にはちょっと恥ずかしいなーと感じるものばかりでした。いろいろ探した結果見つけたのがこのヘンリービギンズ。

現在自分が使用しているDH-002ショートジャケット(ブラック)は一見バイク専用のウエアーには見えないのですが、肩、肘、脊髄には脱着可能なパッドが装着されているの、有事の際に怪我をし易い箇所を守ってくれます。(出来る事ならお世話になりたくありませんが)


現在通勤等に使用中ですが、グローブをしていても使いやすいポケットがインナーポケット含め5ヶ所もあるので濡れると困る携帯はインナーポケットに、財布は右に手帳は左にと収納スペースの多さに非常に重宝しております。勿論防水もばっちりですので、多少の雨ではレインコートも必要有りません。(このジャケットは防水ですが、レインコートでは有りませんので本格的な雨の場合はレインコートの着用願います)ジャケットの中からは湿気を逃がしてくれますので、湿気が多い日のムレる感じが非常に少ないのも嬉しい限りです。


また、このジャケットはインナーが取り外せますのでかなり広いシーズンに渡って活躍の場が期待できます。ちなみに自分はこの撮影時行きはインナーを入れて走り、帰りは日が出て来たのでインナーを外して走行致しました。


個人的には大変にお気に入りのDH-002ショートジャケットですが、メーカー在庫限りで廃番となり新型のDH-007に切り替わってしまいます。事実カラーやサイズびよっては在庫ないモノもございますので、気に入って頂いた方はお早目のご決断をお願いします。

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