アプリリア


RSV4R
TUONO V4R APRC
¥1,490,000 (税込)

RSV4R APRC

2010年度ワールドスーパーバイクの覇者


APRILIA RSV4と同じ心臓を 持ったスーパーネイキットTuono V4Rが満を持して発売となります。クラストップの167馬力(本国仕様)を発生するV4エ ンジンと新たに改良されたシャーシを併せ持ち、レースからフィードバックしたライドバイワイヤー、トリプルマッピング、アプリリアパフォーマンス ライド コントロール(APRC)を装備し、アクティブかつセーフティーな走りを実現致しました。

気になるエンジ ンですが、本国仕様は167,3HP/11500rpm、111.5Nm/9500rpmとネイキット車としては現時点でクラス最強です。日本仕様はRSV4同様、106HP/7500rpm仕 様ですがアプリリア正規ディーラに設置している専用テスター(ナビゲーター)を使用する事で本国と全く同じ仕様にする事が出来ますので サーキット走行時にフルパワーをお楽しみ頂く事が可能です。


エンジンはマッ ピングの変更だけではなく、フライホイールはRSV4に比べ少し重くする事により 低回転時のトルクが上がっており、ギアは6速カセットミッションは健在ですが、 1~3速まではギアレシオをショート化し市街地でも乗り易い仕様になっています。 勿論RSV4同様スリッパークラッチも搭載されており、市街地は元よりサーキット走行でも非常 に役に立つ装備です。

シャーシ、足回 りも勿論抜かり有りません。フレームはAPRILIA伝統のポリッシュ加工のアルミと鋳物地のフレームを併せ持つフレームはTuono V4R専用設計となっており、270kmで 安定した走行を想定し設計、開発を行っています。フロントフォー クはザックス製43mm倒立フォーク、リアもザックスのピギーバック式モノサスペ ンションを装備し、フロントにはBREMBOラジアルマウントキャリパー、320mmブレーキローター、リアにはBREMBO2ポッ トキャリパーに220mmブレーキローターを装備し高出力エンジンをしっかりと受け止めます。


フェアリング、 ハンドル、タンク、シートカウル、サイドパネル等必要にして最小限にまとめられた外装類ですが、RSV4の 持つレースイメージを崩す事無く完璧なデザインでまとめられています。しかしそれらはデザインを優先したもではなく、TUONO V4Rのフロントフェアリングは小さいながらも最新の空気力学の元に製作され ており、200km以上で走行した際に、ネイキット車両では考えられない程の安定感がある事が証明してくれます。(ヘッドライト はRSV4同様トリプルヘッドライトですが、点灯方式が異なり左右2眼が同時点灯しハイビーム/ロー ビーム切り替え式、センターはデイライトとなっています)

ボディーカラー は2011年現在で、コンペティションブラック、サンリットイエローの2種類からご選択頂けます。ハンドル、フッ トペグ、シートの位置関係もベストな状態に調整されており、TUONO V4Rを 操り易いポジションを約束してくれますので、気負う事無くライディングを楽しむ事が出来ます。さらにタンデムシートもRSV4の様に小さなものではなく快適に乗車できる様にデザインされています。

人気の高かった 先代のVツインTUONOに 比べ、V4エンジンを搭載したTUONO V4RはVツインTUONOに 比べパワーが41HPも上がっているにも関わらず車両重量は10kg以上も軽い事を考えるとこの車両の持つパフォーマンスが如何に高いものかお分かり頂ける事でしょう。



TUONO




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APRC(Aprilia Performance Ride Control)とは、数あるアプリリア RSV4 Factory APRCの新機能の中でも最も重要な機能です。レースで培ったノウハウを生産部門に移転したことで、直観的で、誰にとっても使いやすい、きわめて洗練された電子制御システムが誕生しました。ライダーは自分の意志で、APRCシステムのコンポーネントを自由に調整することができます。

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■ATC(アプリリア・トラクション・コントロール)


APRCパッケージ最大の特長の1つです。アプリリアが保有する特許の1つから作り出された画期的なトラクション・コントロール・システムであり、ラップ・タイムの短縮に挑むライダーをサポートするシステムです。アプリリアが開発した慣性プラットフォームとライド・バイ・ワイヤ・システムのおかげで、ATCはリア・ホイールがスリップした時にトルクを抑えるだけでなく、コーナー脱出時のテール・スライドをライダーが意のままにコントロールできるようにし、リーン・アングルに合った確実なスロットル・コントロール感をもたらします。


アプリリアATCはインストルメント・パネルのメニューからすばやく簡単に起動することができ、8種類のセッティングが用意されています。ATCを起動すると、ライダーは左ハンドルにあるジョイスティックを使って、レーシング・トラック、舗装あるいはタイヤの状態に合わせて、いつでも瞬時にセッティングを変更することができます。その際、レーシングマシン同様、スロットルを絞ったり、両手をハンドルバーから離す必要がありません。したがって、このシステムはすべてのサーキットのコーナー1つ1つに適応し、トップレベルを含めあらゆるライダーの要求を満たすものになるでしょう。


アプリリア・テクノロジーが実現したもう1つの驚異が、このシステムの「学習能力」である。現在あるトラクション・コントロール・システムは、単一のサイズおよびある種類のタイヤを対象として設計され、最適化されています。その結果、トラクション・コントロールの多くの利点がしばしば失われることになります。アプリリア・トラクション・コントロール(ATC)はその限界を克服したシステムです。ライダーが所定の手順で起動すると、システムはそのバイクのタイヤ・サイズやファイナル・レシオを記憶し、ファイン・チューニングされたトラクション・コントロールを実行することが出来ます。


■AWC(アプリリア・ホイール・コントロール)


アプリリアが特許を独占的に所有するウイリー検知システムにより、ウイリーが始まる瞬間や、ウイリーが終わってタイヤと路面が接触する瞬間を検知して、接触を滑らかなものにします。とてもスムースにウイリーを制御することで、急激なパワーの増減を防止し、加速力を完璧にコントロールすることが出来ます。このAWCシステムもインストルメント・パネルから起動することができ、他のコントロール・システムから独立して調整することが可能で、ライダーの要求に合わせて3種類のセッティングが選択出来ます。


■ALC(アプリリア・ローンチ・コントロール)


「スタートを制する物は勝利を半分手にしたのも同然」となるため、パーフェクトなスタートをサポートする機能です。サーキットにおいて点滅していたシグナルが消えた瞬間、最新のスーパーバイクが発揮する強大なパワーを操るという困難な課題が生じます。しかしバイク自身がパワーを制御し、ベストなスタートを可能にしてくれるのであれば話は異なります。ALCシステムは、シグナルが消えた瞬間に路面にフルパワーをかけることで電光石火のスタートを演出し、レースで最も重要な瞬間にライダーをアシストするものです。ライダーがやるべきことは、いつも通りにスロットルをフルに開け、クラッチを放し、ギアをシフトするだけです。

ALCには3種類のセッティングがあり、インストルメント・パネルから選択することができます。この機能を使うためには、左ハンドルバーのジョイスティックにある両方のトラクション・コントロール・ボタンを同時に押して、マシンが走り出す前から「準備」しておきます。

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■AQS(アプリリア・クイック・シフト)


最速ラップ・タイムを他車に奪われたとき、たとえシフティングのような単純な操作における1000分の1秒のタイム・ロスでさえも許されなくなります。原理的には、クイック・シフト・システムは点火進角を一時的に短縮させ、その後徐々に戻していくもので、その結果としてスロットルを絞ったり、クラッチを使ったりすることなく、神業のようなすばやいシフティングが可能になるものです。

このシステムは、新開発の軸間を狭めたギアボックスと組み合わせて使うことで、シフティング中のエンジン回転数の低下を防ぎ、ファステスト・ラップへのアタックをサポートします。AQSのパフォーマンスを最大限引き出すため、アプリリアの技術陣はシフト時の回転数に基づいて、パワー・カット・タイミングにファイン・チューニングを施しました。




TUONO

正規販売のAPRILIA車両には、2年間のメーカー保証(別料金で3年に延長可能)2年間のロードサービスが付帯します。また、パーツに 関しては日本国内にパーツセンターを持ち、現行車両のパーツは90%近くパーツセ ンターに在庫する等アフターも充実しているのが特筆すべき点でしょう。

現在販売されて いるネイキット車両の全てを凌駕したAPRILIA TUONO V4R APRC。そのスーパーマ シーンのお値段ですが、車両本体価格¥1,490,000と価格面でも他社を寄せ付けません。


RSV4の発売から2年以上が経ち、エンジン、電子制御部品も更に熟成が進む中発売となったTUONO V4R APRC、

今まで外車だ らと言ってAPRILIAの購入を躊躇されていた方にも、性能、スタイル、価格、 保証内容等全てにおいてお膳立ては整いました!ご決断頂くのは今しか有りません!



TUONO V4 APRC
TUONO V4 APRC
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TECHNICAL SPECIFICATIONS
エンジン 4ストローク水冷65°V型4気筒DOHC、4バルブ
使用燃料 無鉛ガソリン
ボアxストローク 78×52.3 mm
総排気量 999 cc
圧縮比 13:1
最大出力
(クランク出力)

78 kW(106HP)/ 7,500 rpm(日本仕様)
123kW(167HP) / 11,500 rpm

最大トルク 98 Nm(10kgf)/7,500 rpm(日本仕様)
111.5 Nm(11.4kgf) / 9,500 rpm
燃料供給システム 電子制御式燃料噴射システム(48mmスロットルボディ) ライド・バイ・ワイヤ
走行中もライダーによる選択が可能な3種類のエンジンマッピング
T(トラック)、S(スポーツ)、R(ロード)
トランスミッション

6速カセット・タイプ・ギアボックス
1速: 39/15(2.600)  2速: 33/16(2.062)  3速: 34/20(1.700)
4速: 32/22(1,455)  5速: 34/26(1,307)  6速: 33/27(1,222)

アプリリア・クイック・シフト(AQS)電子システム付きギアレバー

クラッチ 機械式スリッパーシステム付湿式多板クラッチ
シャーシ

アルミツインスパーフレーム

ザックス製ステアリングダンパー

フロントサスペンション ザックス製テレスコピック倒立フォークφ43mm
伸び側、圧側減衰力・プリロードジャスタブル
アルミ製鍛造ラジアルマウントキャリパー
リアサスペンション ザックス製モノショックピギーバックタイプ
伸び側、圧側減衰力・プリロード・アジャスタブル(車高調整機能付き)
APSプログレッシブリンケージ
ブレーキシステム 前:φ320 mm軽量ステンレス製デュアルディスク。ラジアルマウントキャリパー32 mm 4ピストン、ステンレスメッシュブレーキホース

後:φ220 mm軽量ステンレス製ディスク、32 mm 2ピストン、ステンレスメッシュブレーキホース
タイヤ 前:120/70 ZR 17
後:190/55 ZR 17
全長 2,065 mm
全幅 800 mm(ハンドル幅)
全高 1,090 mm
最低地上高 ---
シート高 835 mm
ホイールベース 1,445 mm
重量 204 kg (装備重量)
燃料タンク容量 17リットル(リザーブ約4リットル)
カラー サンリッドイエロー、コンペティションブラック



アプリリア製品をお求めの前にご一読下さい
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※本仕様は予告なく変更する場合があります。 予めご了承ください。