アプリリア


RSV4R
RSV4 R APRC
¥1,640,000 (税込)

RSV4R APRC


イタリアンスーパースポーツ新たなるステージへ


アプリリアの誇るフラッグシップモデルRSV4Rに待望のAPRCモデルが登場です。サーキット走行、レースで如何に早く走れるかに特化したSSは他のメーカーと一線を画しています。イタリアの技術屋集団アプリリアが己の情熱と最新の技術を世界の舞台で再確認するために生み出されたアプリリアブランドのフラッグシップモデル、 それがこのRSV4Rなのです。

パワフルかつカスタマイズ性に優れたエンジン、シャーシは市販車の中で最も先進的なレーシングテクノロジーを凝縮したモデルといえば適切でしょうか。生まれながらの勝利者として世界の舞台に戦いを挑んでおり、前年度WSBKでは見事チャンピオンに輝きました。そんなチャンピオンマシーンのRSV4に魅力的な装備「APRC」が装備されたRSV4R APRCいよいよ販売開始です。






■RSV4R PV1



■RSV4R PV2

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APRC(Aprilia Performance Ride Control)とは、数あるアプリリア RSV4 Factory APRCの新機能の中でも最も重要な機能です。レースで培ったノウハウを生産部門に移転したことで、直観的で、誰にとっても使いやすい、きわめて洗練された電子制御システムが誕生しました。ライダーは自分の意志で、APRCシステムのコンポーネントを自由に調整することができます。


■ATC(アプリリア・トラクション・コントロール)


APRCパッケージ最大の特長の1つです。アプリリアが保有する特許の1つから作り出された画期的なトラクション・コントロール・システムであり、ラップ・タイムの短縮に挑むライダーをサポートするシステムです。アプリリアが開発した慣性プラットフォームとライド・バイ・ワイヤ・システムのおかげで、ATCはリア・ホイールがスリップした時にトルクを抑えるだけでなく、コーナー脱出時のテール・スライドをライダーが意のままにコントロールできるようにし、リーン・アングルに合った確実なスロットル・コントロール感をもたらします。


アプリリアATCはインストルメント・パネルのメニューからすばやく簡単に起動することができ、8種類のセッティングが用意されています。ATCを起動すると、ライダーは左ハンドルにあるジョイスティックを使って、レーシング・トラック、舗装あるいはタイヤの状態に合わせて、いつでも瞬時にセッティングを変更することができます。その際、レーシングマシン同様、スロットルを絞ったり、両手をハンドルバーから離す必要がありません。したがって、このシステムはすべてのサーキットのコーナー1つ1つに適応し、トップレベルを含めあらゆるライダーの要求を満たすものになるでしょう。


アプリリア・テクノロジーが実現したもう1つの驚異が、このシステムの「学習能力」である。現在あるトラクション・コントロール・システムは、単一のサイズおよびある種類のタイヤを対象として設計され、最適化されています。その結果、トラクション・コントロールの多くの利点がしばしば失われることになります。アプリリア・トラクション・コントロール(ATC)はその限界を克服したシステムです。ライダーが所定の手順で起動すると、システムはそのバイクのタイヤ・サイズやファイナル・レシオを記憶し、ファイン・チューニングされたトラクション・コントロールを実行することが出来ます。


■AWC(アプリリア・ホイール・コントロール)


アプリリアが特許を独占的に所有するウイリー検知システムにより、ウイリーが始まる瞬間や、ウイリーが終わってタイヤと路面が接触する瞬間を検知して、接触を滑らかなものにします。とてもスムースにウイリーを制御することで、急激なパワーの増減を防止し、加速力を完璧にコントロールすることが出来ます。このAWCシステムもインストルメント・パネルから起動することができ、他のコントロール・システムから独立して調整することが可能で、ライダーの要求に合わせて3種類のセッティングが選択出来ます。


■ALC(アプリリア・ローンチ・コントロール)


「スタートを制する物は勝利を半分手にしたのも同然」となるため、パーフェクトなスタートをサポートする機能です。サーキットにおいて点滅していたシグナルが消えた瞬間、最新のスーパーバイクが発揮する強大なパワーを操るという困難な課題が生じます。しかしバイク自身がパワーを制御し、ベストなスタートを可能にしてくれるのであれば話は異なります。ALCシステムは、シグナルが消えた瞬間に路面にフルパワーをかけることで電光石火のスタートを演出し、レースで最も重要な瞬間にライダーをアシストするものです。ライダーがやるべきことは、いつも通りにスロットルをフルに開け、クラッチを放し、ギアをシフトするだけです。

ALCには3種類のセッティングがあり、インストルメント・パネルから選択することができます。この機能を使うためには、左ハンドルバーのジョイスティックにある両方のトラクション・コントロール・ボタンを同時に押して、マシンが走り出す前から「準備」しておきます。


■AQS(アプリリア・クイック・シフト)


最速ラップ・タイムを他車に奪われたとき、たとえシフティングのような単純な操作における1000分の1秒のタイム・ロスでさえも許されなくなります。原理的には、クイック・シフト・システムは点火進角を一時的に短縮させ、その後徐々に戻していくもので、その結果としてスロットルを絞ったり、クラッチを使ったりすることなく、神業のようなすばやいシフティングが可能になるものです。

このシステムは、新開発の軸間を狭めたギアボックスと組み合わせて使うことで、シフティング中のエンジン回転数の低下を防ぎ、ファステスト・ラップへのアタックをサポートします。AQSのパフォーマンスを最大限引き出すため、アプリリアの技術陣はシフト時の回転数に基づいて、パワー・カット・タイミングにファイン・チューニングを施しました。




RSV4R
レースこそがアプリリアの遺伝子

Moto GP世界選手権GP250/GP125における254回の勝利、および8回のスーパーバイク選手権での勝利、33回のチャンピン獲得など、この20年間、伝説的な速さを誇っています。そんなアプリリアが開発した初の4気筒マシンがRSV4 FACTORY。スーパーバイク世界選手権のベースマシンとして市販される本物のレーサーレプリカです。特徴的なレイアウトのエンジンやコンパクトな車体、最新のエレクトロニクス、比類ない軽さは、すべてサーキットで勝つために生まれたものです。




65°V4 勝利への方程式

「あなたが全権を与えられるとして、高性能なマシンに最適なエンジンレイアウトを提言するとしたら?」という問いに、エンジニアのクラウディオ・ロンバルディアが出した答えは「洗練された設計と厳選された素材を、そして最先端の電子制御を用いた非常にコンパクトな65°V4エンジン」というものでした。



65°V4 パフォーマンス
アプリリアR&Dによって開発されたエンジンは細部にわたってパーツの最適化が行われ、180HP(12,500rpm)の出力と115Nm(10,000rpmのトルクを叩き出すモンスターエンジンを制作する事が出来ました。そのパフォーマンスを支える技術をご紹介させて頂きます。

65°V4 勝利への方程式


65°V4 勝利への方程式


■デュアルインジェクション
1気筒あたり2つ装備されたインジェクターが低速域と高速域を担当しスロットルバルブよりも燃焼室寄りに配置されたインジェクターは低速域担当、エアボックス内に配置されているのが高速域担当とレースで生み出された技術をそのままに採用されております。この方式により低速域からのトルクの盛り上がりを感じつつ高速域での理想的な噴霧と蒸気化を実現しかつて体験したことがない伸びを感じる事ができます。

65°V4 勝利への方程式

 

■振動を低減するカウンターシャフト
コンパクトで振動の少ないエンジンはバランサーとなるシャフトによって可能となりました。このシャフトはエンジンと同じスピードで回転し1次振動を相殺、2次振動も合わせて大幅に低減することに成功しています。結果、並列4気筒よりも振動が少ないエンジンを生み出すことができました。


■アルミニウム一体鋳造のクランクケース
シリンダーライナーまで統合されたアルミニウムの1体構造クランクケースはニッケル鋳型と炭化ケイ素の電気処理で硬化され、重量を最小限に抑えつつ高い剛性を維持しています。


■カセットタイプのギアボックス
レースの為に作られたRSV4は、カセットタイプのギアボックスを採用しており、サーキット場等での素早いギアレシオの変更が可能です。また、メンテナンス性にも優れております。

65°V4 勝利への方程式

■サイレンサー
インパクトあるデザインであるRSV4のサイレンサーですが、勿論デザイン重視では有りません。フルバンク時にも路面とのクリアランスを十分に確保する等サーキット走行にも十分な配慮がなされております。また、サイレンサー手前にエンジンコントロールユニットと連動したバタフライバルブを装着し排気ガス、音量規制にも対応しております。
65°V4 勝利への方程式

65°V4 コンパクト性
プロトタイプより受け継がれている狭角V型エンジンはGP250レーシングマシン「RSA」でも採用されているレイアウトです。エンジンポテンシャルを犠牲にすることなく車体サイズを小さく抑える事が可能です。これは長年GPに参戦した経験から得た専門知識があるからこその結果で、この異端とも思われるレイアウトをスーパーバイクの世界に投入する事になりました。また、コンパクトなエンジンに合わせ設計されているフレームは前から見ると幅わずか225mmしかありません。通常の4気筒並列エンジンのフレーム幅がおおよそ400mmという事からもこの細さが判って頂けることと思います。


65°V4 エンジンの順応性

■ライドバイワイヤ
完全電子制御のスロットルを採用。スロットルグリップとスロットルバルブの間には直接の接続はありません。スロットルバルブは最新式のデュアルマイクロプロセッサを搭載した専用の電子制御ユニットによってコントロールされます。これによりエンジンの発生するトルク管理を完全に管理下に置くことが可能になりました。

各シリンダーバンクには2つのスロットルボディを作動させる専用のサーボユニットが配置されています。このユニットによって、シリンダーに注入される燃料の量は、それぞれのバンクごとに独立してコントロールすることが可能になりました。アプリリアによってテストされてきたこの機構は、これまでパワフルなエンジンには一度も用いられたことがないものです。パワーデリバリーの制御について無限の可能性を開く技術です。


シャシ構造 剛性
■3種類のマッピング
ハンドルバーに設けられたスイッチで、3種類のマッピングを選択可能です。パワーデリバリーのモードを切り替え、このマシンのエンジンキャラクターをいつでも切り替えることが可能です。

・Track(T):サーキット用のモード ・・・スロットルのあけ始めからフルパワーを発揮
・Sport(S):公道での楽しさを追求したいモード ・・・スムーズでレスポンスの良い制御で走りを楽しむ
・Road(R):どんな状況下でも楽しめるモード ・・・パワーを和らげ、路面状況に関わらず開けやすい制御


シャシ構造 完璧なバランス

世界選手権で勝ち続けるべく投入されているRSV4ファクトリーだけに多種多様な調整能力を兼ね備え極限の走りをサポートします。



■シート下の燃料タンク
Moto GPのプロトタイプマシンの様に燃料タンクはシート下に置かれています。残量の変化によるマシンバランスとハンドリングへの影響を解消しています。



■バランスのとれた重量配分
RSV4は前輪52%、後輪48%という本物のレースマシンさながらの前後重量配分を誇っています。また、完璧な重量配分は個々のライダーによって容易にセットアップできる事を意味し、走りの幅を広げる事につながります。



■マスの集中化
完全なマスの集中化はRSV4の開発において議論の余地の無い絶対的条件でした。すべての重量物をできる限りエンジン周辺に近づける事によりマスの集中化を図りハンドリングの向上に努めました。その結果比類なきコーナリング性能を手に入れる事に成功しました。



シャシ構造 完璧なバランス

シャシ構造 完璧なバランス

シャシ構造 完璧なバランス



シャシ構造 剛性
アルミキャストと独自の押し出し成形技術でアルミニウムを溶接したRSV4のフレームは、高剛性で定評の有った先代のRSV1000を上回る剛性を確保し、スーパーバイクレベルのハイパワーを受け止める事が出来るにも関わらず、フレーム重量10,1Kgと驚異の軽さを実現しております。

■バネシタ重量の低減
驚異の軽さについてはこれだけではありません。スイングアームにおいてもなんと5.1kgという軽さを実現し効率的なサスペンションの動力向上と路面追随性の向上を図っています。

 


シャシ構造 剛性


デザイン 本質的要素
RSV4は市販車の中で最もコンパクトで最も革新的、そして美しいスーパースポーツです。このマシンを支配しているもの、それは「勝利への欲求」です。構成しているパーツ一つ一つに無駄なものなど一切ありません。1グラムでも軽く、風洞実験を繰り返し作られたフェアリング等はそんな極限状態の機能追求からうまれた究極のプロポーションなのです。



デザイン 本質的要素

■ダイナミックエアインテークとトリプルヘッドライト

V4エンジンの要求する吸気を与える為大型のエアインテークが必要となりました。このエアインテークはエアボックスを加圧(280kmで約35mbの圧力がかかります)をするだけでなく、フェアリングの下部とヘッドライトの境界となって外観上のポイントとなっております。またヘッドライトは夜間における視認性を高めつつ、ヘッドライトの重さとサイズを最小限になる様デザインされています。

デザイン 本質的要素 デザイン 本質的要素
デザイン サイズへの拘り

デジタルとアナログを高いデザインレベルで融合させたインストパネルはライダーの欲求を掻き立てます。CANラインを経由し全ての情報を収集する小型メモリを搭載し常に自己診断を行います。パネルにはLEDのシフトインジケーター・ギアインジケーター・選択中のマッピング・メモリ付きのラップタイム・クロノグラフなどが表示でき常にマシンの状態をは把握することが可能です。細かな所ですがこのアッパースクリーンと止めているボルト1本1本にアプリアの刻印がされています。




デザイン 本質的要素


心臓が止まるほどの制動力
■カスタマイズされたブレーキディスクとブレンボのモノブロック・ラジアルキャリパー
ブレンボのモノブロック「Serie Oro」のラジアルマウント・キャリパーは、傑出した制動力とすぐれた調整力を持った、レースにおける最高水準のブレーキシステムです。このマシンのために完全新設計された320mmステンレス製ダブルディスクは非対称の穿孔が施され、薄型化されたことにより前輪を約500g軽量化。最高のレバータッチと正確なコントロールのためラジアルポンプが採用されています。

■ブレンボのキャリパーと、レース用のマスターシリンダー
同じくブレンボの「Serie Oro」のシステムを採用するリアブレーキは、新型の220mmステンレスディスクと2ポッドのキャリパーを装備。レース用のマスターシリンダーは一体化したマスターカップを採用し、ハードブレーキング時においても最高の制動力と調整能力を発揮します。


RSV4R


RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC

RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC
RSV4 R APRC


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▼▽▼ RSV4 ファクトリー インプレッション ▼▽▼

RSV4 ファクトリー

SBKで快進撃を続けるRSV4。そのホモロゲートモデルで有るアプリリア次世代フラッグシップモデルRSV4 Factoryをカネバン初のツーリング企画で早々とわたくしメカニック太田が試乗して参りました。卸し立ての新車ですのでRSV4の全てを引き出せた訳では無いですが色々なシチュエーションでの走行を通しRSV4の魅力をお伝えできればと思います。


月並みな言葉ですがRSV4の初見での感想は非常にコンパクトかつスリムである事。昨今の国内外メーカーのリッターSS車両はどれもコンパクトに仕上がっていますがRSV4は600ccクラスSS並、否、以下で有ると言っても過言では無い程。アプリリアフリークの方に分かり易く伝えるならば、往年の名車RS250並と言わせて頂きましょう。

先ずは取り回しで気になるハンドル切れ角はどうか・・比較対象として適切かは解らないが
同じくアプリリアの先代RSVと比べるとかなり大きく乗車、押し引き共に良好。数字的に見れば845㎜と高そうに見えるシート高も400mmのフレーム全幅に助けられ心配された足付き性も其れほど問題無し。(ちなみに私、太田が身長173cmで踵が浮く程度)

またコンパクト故に懸念されがちなポジションもハンドル、シート、ステップの3点の位置が絶妙で膝への負担も軽減され長時間のライディングも楽にこなせる。では実際の走行フィーリングはどうかとなると高速、ワインディングを通して共通するのは如何なるシチュエーションでも車体の挙動変化が少なく例えば一般道での切り返しや高速道路でのレーンチェンジ、ちょっとラフなアクセルワーク等を行っても常に安定した挙動を保ち続けている。

また一般的にレーサーライクなSSに見られがちなシャープ過ぎるハンドリングや高剛性なフレーム故にコーナリング技術を要する様な所が皆無で初めて乗ったライダーでも目指したい所へのライン取りが可能だと思わせる。オンザレールとは正に此の事か。勿論これはSBK選手権を戦う為に計算しつくされた重量配分やシート下へガソリンタンクを移動さすなどの徹底したマス集中化の恩恵だろう。(ちなみにSBKマシンとFactoryのフレームは全く同じ物らしい。 中野選手談)


RSV4 ファクトリー RSV4 ファクトリー

足廻りに目を移すと今やお約束感のあるオーリンズ製フルアジャスタブルFサスとリアサスが先ずは目に飛び込んでくる。(ステダンも勿論オーリンズ製)ホイールもFactoryモデルでは鍛造仕様となるのでオーリンズ製サスと相まってとてもしなやかなで軽い動きで答えてくれる。ブレーキは最新ブレンボ製モノブロックキャリパーと抜かりはない。確かなブレーキング性能とコントローラブルなタッチは流石はブレンボと唸らせる。これら足廻りのパーツ群は高次元での走行を約束するギアで有る事は勿論だが見るものを圧倒する、所有する者の満足感を満たす意味でも欠かせないものだろう。

因みに近々発売予定のRSV4Rではフロントがショーワ製、リアがザックス製となる。Factoryとの違いはサスペンションだけでは無いが価格差約60万を考えるとFactoryモデルが如何に破格かと感じて頂けるでしょう。

肝心のエンジンの印象だが当店試乗車は日本仕様の106PSとなる。フルパワー仕様が約180PSなので数字的にはアンダーパワーに感じるがV4特有の低速域のトルクに助けられ非常に扱いやすく仕上っている。そしてパワーデリバリーのスムーズさに一役買っているのがデロルト製可変インテークダクトとツインインジェクターだろう。

高速域と低速域で2つのインジェクターを使い分けインテークファンネルの長さを調整するシステムによって、正直どこからパワーバンドなのか?と思わせる程全域がスムーズで有りコンパクトで優れたハンドリングのRSV4をワインディングで楽しむには日本仕様のままでもOKかなと納得してしまいそうだ。但しこれはあくまで単独で走っていての感想であり。サーキット走行を視野に入れている方やフルパワー逆輸入車とのハイスピードツーリング等では矢張りフルパワー化したい所。RSV4のフルパワー化はAXONEを使えばセットアップ可能なのでご安心を。


最後にSHIVERやDORSODUROでは既に御馴染みの3モードマップ切り替えがRSV4にも採用されている。所謂ドライブ・バイ・ワイヤであるが国内外含めSS車輌にこの手のマップ切り替え機能が付いている事は殆どない。(トラクションコントロール装備が一般的)SS車両でパワーをセーブして乗るなどナンセンスと思われがちだがRSV4に秘められたパワーを存分に引き出すにはそれ相応の技量が必要だし、オーナー全てがGPライダー並の技量の持ち主では無いであろう。

RSV4を所有する一般ライダーが走るのはサーキットだけでは無く、むしろ刻々と路面状況が変化する一般道であるし雨の中を走る事も考えねばいけない。走行するシチュエーションによってパワーデリバリーを変えられるのはイコール何時、如何なる時でもRSV4をより安全に楽しめると言う事。上記した様に最新の技術、テクノロジーに裏付けられプロダクトされたRSV4はどんなライダーにも安心感を与えより高い走行次元へ連れて行ってくれるでしょう。本当の意味での新世代スーパースポーツ・RSV4 Factoryを是非ご堪能下さい。

RSV4 ファクトリー RSV4 ファクトリー





RSV4 FACTORYを新車にてご購入のお客様には登録日より2年間、搬送距離無制限のロードサービスが無料で付帯されます!

オートバイロードサービス専門会社JBR Motorcycleがお客様をしっかりサポート。
事故・故障などのトラブルによりオートバイが自走不可能になった場合、
搬送距離無制限無料のロードサービスを受けることができます。


※ただし、一度の事故・故障に対し、2回目以降の再依頼(二次搬送)については
無料サービスの対象外となり、JBR-M一般料金でのお取り扱いとなります。





TECHNICAL SPECIFICATIONS
エンジン 4ストローク 65° V型4気筒 水冷DOHC 4バルブ
使用燃料 無鉛ガソリン
ボアxストローク 78 x 52.3 mm
総排気量 999 cc
圧縮比 13:1
最大出力
(クランク出力)

132 kw (180 HP) / 12,500 rpm
78kw(106 HP) / 7,000 rpm(日本仕様)

最大トルク 115 Nm(11.5 kgm)/ 10,000 rpm
96 Nm(9.8 kgm)/ 7,000 rpm(日本仕様)
燃料供給方式 電子制御式燃料噴射システム(48mmスロットルボディ) ライド・バイ・ワイヤ
走行中もライダーによる選択が可能な3種類のエンジンマッピング:T(トラック)、S(スポーツ)、R(ロード)
トランスミッション 6速カセットタイプ
1速:38/16(2.375)、2速:35/18(1.944)、3速:28/17(1,674)
4速:32/22(1,455)、5速:34/26(1,308)、6速:33:27(1,222)
アプリリア・クイック・シフト(AQS)電子システム付きギアレバー
クラッチ 機械式スリッパーシステム付き湿式多板クラッチ
シャーシ アルミツインスパーフレーム
ザックス製ステアリングダンパー
フロントサスペンション ザックス製テレスコピック倒立フォークφ43mm
伸び側、圧側減衰力・プリロードジャスタブル
アルミ製鍛造ラジアルマウントキャリパー
リアサスペンション ザックス製モノショックピギーバックタイプ
伸び側、圧側減衰力・プリロード・アジャスタブル(車高調整機能付き)
APSプログレッシブリンケージ
ブレーキシステム ◆前
φ320 mm軽量ステンレス製フローティングデュアルディスク。ブレンボ製モノブロックラジアルキャリパー34 mm 4ピストン。ラジアルポンプマスターシリンダーステンレスメッシュブレーキホース

◆後
φ220 mmディスク、ブレンボ製フローティングキャリパー32 mm 2ピストン。タンク一体型マスターシリンダーステンレスメッシュブレーキホース
タイヤ フロント:120/70 ZR 17
リア:190/55 ZR 17
全長 2040 mm
全幅 735 mm(ハンドル幅)
全高 1120 mm
最低地上高 ---
シート高 845 mm
ホイールベース 1420 mm
重量 205kg
燃料タンク容量 17 Lit(リザーブ 4Lit)
カラー アプリリアブラック・グラムホワイト



アプリリア製品をお求めの前にご一読下さい
>>>アプリリア製品をお求めの前にご一読ください




ご予約前にお読み下さい
1)車両本体価格
車体本体価格の他に車両陸送費、納車整備料、登録手数料、登録に関する法定費用、 自賠責保険など諸費用が別途必要となります。

2)お見積りご依頼について
乗り出し価格に関してのお見積りをご希望の場合は店頭、お電話、メール(※)、FAXにてご請求下さい。その際にご希望のボディカラー、カネバン新車購入特典もご希望がありましたら合わせてお伝え下さい。また、お見積りご請求の際は必ずお名前、ご連絡先を明記の上お願い致します。明記の無い場合はご返信致しかねますので宜しくお願い致します。

※ご注意ください
メールにてお見積り依頼頂く場合は基本PCからのメールでお願い致します。お見積り書はPDF形式にて添付させて頂きますので携帯電話から頂いたメールのご返信には添付出来ません。ご理解の程宜しくお願い致します。





※本仕様は予告なく変更する場合があります。 予めご了承ください。